高知へ行ってきました①

最終更新: 7月5日

愛媛県のコロナの感染者数が減少してきて、"特別警戒期"が解除されたこともあり("感染警戒期"は継続中)、高知県に行ってきました。


高知には、東京で同じジムだったベストコンディション牛窓氏が作ったMONOLITH(モノリス)という柔術のチームがあるのですが、そこにグラップリングとキックを特別講師として教えに行かせていただいた次第です。


「ベストコンディション牛窓さんって、何だよその名前!」

と思った方が大半だとは思いますが、これは格闘技の試合を100戦以上しているというクレイジー格闘家KEI山宮氏が命名したリングネームです。


ちなみに私も"エメリヤーエンコ・ヒョードル"という世界的に有名なロシアの格闘家の名前をもじった"エメリヤーエンコ・ヒョードーさん"という

リングネームをつけていただいております。


ベストコンディション牛窓氏が

「今度、エメリヤーエンコ・ヒョードーさんが来ますよ!」

とMONOLITHの皆さんに告げたところ

「なに!? あのヒョードルが来るのか!?」

と騒然となったとのことです。


残念ながら来るのは、ただのおじさんなので、何だか申し訳ない気持ちになりましたが、クレームはすべてKEI山宮氏にお願いします。



ということで、いざ高知へ。


今回で高知に行くのは3回目なのですが、3回ともすべて雨というなかなかの引きの強さです。

以前高知へ行った時のことは、こちらに詳しく書いてありますのでよろしければお読みください。

<初・高知上陸 ーヒョードー・グラップリングクラスー>



途中まで高速道路を使わずにのんびり行ったので、10時過ぎに出発して14時頃に到着でした。


ランチは以前テレビで紹介されていた"5019 PREMIUM FACTORY"というお店でハンバーガーを食べることに。

こちらのハンバーガーはとにかくデカいことで知られているみたいなので、もうすぐ50歳になる自身の胃腸の心配をしつつ若者だらけの店に突入。


小太りの胡散臭い中年男性の客が珍しかったのか、あまり愛想が良くない感じの店員さんに"強引具(ごういんぐ)バーガー"という名のハンバーガーを注文。

これは強引に具を入れたということか、それとも店名の5019から取ったのかは不明ですが、口に出して

「強引具バーガーください」

と注文するのが何だかちょっと恥ずかしい。


で、10分ほどで出てきたのがコレです。


◆強引具バーガー


デカい。

予想よりもかなりデカい。


デカくて派手は美徳ではありますが、あまりのデカさにちょっと困惑します。

具は、パティ・トマト・レタス・ベーコン・オニオン・ピクルス・目玉焼き・チーズといったところでしょうか。


一応、ナイフとフォークはあるのですが、

「押しつぶして食べてください」

と言われたので、素直な私は

「はい!」

と笑顔で返事をし、この日の為に鍛えた筋肉でギューッと押しつぶして齧りついてやることにしました。


が、ここでひとつ問題が。


お店に入った時、

「カウンターへどうぞ」

と言われたので、カウンター席に座ったのですが、目の前で女性の店員さんが何やら作業をしているのです。


どうかイメージしていただきたい。


いくら押しつぶそうが、この巨大バーガーを食べるとなれば、歯茎が剥き出しになるくらい大口を開けないと食べれません。

目の前に知らない人がいるところで、このバーガーにむしゃぶりつくマヌケ顔を晒すのはちょっと恥ずかしい。

もちろん店員さんは私のことなど見てはいませんが、視界には入っていることでしょう。

「すげー顔して喰ってるな」

と思われるかもしれないという慄きで、数秒フリーズします。


とはいえ、

「どっかに行ってください」

と言うわけにもいかないので、意を決して食べることに。


これでもかと口を開けて噛りついたのですが、びっくりするくらいちょっとしか食べれませんでした。

挙句に鼻にソースがべっとり付いて、おマヌケ振りに拍車をかけます。


食べる度に鼻につくソースを拭っては食べ、拭っては食べと繰り返して何とか完食。

店員さんも不器用に食べる中年男性がいたたまれなかったのか、奥に下がっていきました。


ハンバーガーは思っていた以上に美味しかったです。

そして食ってやったぜという不思議な満足感。

"龍馬バーガー"という巨大バーガーもあるそうなので、次回また挑戦したいと思います。


ごちそうさまでした。

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